本場黄八丈 八寸帯 商品説明 本場黄八丈 八寸帯 古くから八丈島に伝わる絹織物で 東京都の無形文化財に指定されています。
八丈島に自生する草木を染料とした草木染めで絹糸を(黄・樺・黒)に染 手織りにより織り上げられている。
起源は、はっきりしていませんが室町時代には、貢絹の記録があり、 江戸時代には、将軍家への御用品として献上されていました。
こちらの商品は 西條さんにより切り出した椎の木の皮を煮出して作った染料を、 西條さんの手で染めた絹糸で沖山さんが手織りした八寸帯です。
(黄色・刈安::黒色・しいの木::樺色・タブの木)中でも黒黄八と言われる黒色は、 数も少なく人気も有り貴重です。
オシャレ着物に是非一本を!! 本場黄八丈 八寸帯 商品詳細 素 材 絹100% 産 地 東京都八丈 生 地 巾 約31cm 長 さ 約490cm 地 色 墨黒 お仕立て お仕立てを希望されるお客様の注文方法は、八寸名古屋帯 こちら を買い物かご でご購入下さい。
商品の色合いについて 商品の画像は実物により近づけて撮影しています。
実際の商品とは多少色合いが、異なる場合がございます。
こちらの商品を実際に色合い生地の風合いを手にとってご確認下さい。
備 考 弊社では、土日祝日に出店販売を行う事がごさいます。
翌営業日に在庫確認をいたしお客様にメールでご返事させて頂きます。